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dyson(ダイソン)掃除機・扇風機購入の参考情報

dyson(ダイソン)の掃除機や扇風機を購入する際に調べた事をせっかくなので共有します。主婦の夢である「dyson(ダイソン)」の掃除機や扇風機を購入する際の参考にしてくださいね!

 

dyson(ダイソン)の掃除機『DC46』の購入を検討する! [dyson(ダイソン)掃除機DC46]

【dyson(ダイソン)の掃除機『DC46』の購入を検討する!】

まずはdyson(ダイソン)掃除機の最新機種『dyson ball DC46』の紹介です。
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今テレビなどで宣伝されているやつはコレ。

2012年9月11日発売のモデルで、『dyson ball DC46MHCOM』と『dyson ball DC46THCOM』があります。

前作のDC36と同様に「Ballテクノロジー」と呼ばれる技術で、半球状の車輪を採用。

このボールの中にモーターや電源のコードなどを全て収納して重心を低くすることで、これまでよりも軽い力でコントロールが容易になり、少々のカーブでも倒れにくくなりました。

本体のサイズは、幅221mm × 奥行き448mm × 高さ292mm となりました。

そしてdyson(ダイソン)の掃除機の最大の特徴である「ルートサイクロンテクノロジー」を象徴する色のついたボコボコしたところが増えているところです。

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ジェームズ・ダイソン氏によると、「32個もの小さなサイクロンを“積み重ねる”ように配列することで風量を高め、36万Gもの強力な遠心力を生み出した」とのことです。

dyson(ダイソン)の掃除機といえば、

「吸引力の落ちない世界でただ一つの掃除機です」

といううたい文句とともに、そのスタイリッシュなデザインで爆発的に人気を獲得してきました。

しかしながら、実際に使ってみると・・・

日本製の掃除機に比べて吸引力が弱いように実感するんです。。。

これはドイツと日本の家庭環境による床の差もあるのですが、ちょっと残念なところでした。

そこを、32個のサイクロンを積み上げることで解消してきたというわけです!

これによって、0.5マイクロメートルという小さなホコリまで空気から分離することが出来るようになったとのこと。

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ん~。

正直よくわかりませんが、もの凄く吸引力が強くなったって事ですね(笑)

そして改良はこれだけではなくて、フロアツール(実際に床に接地するヘッド部分)にも改良がされています。

ヘッド部分には新たに熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)のブラシを使った楕円形のヘッドを2つ用いて、それらが逆回転することで、ブラシに髪の毛等が絡むことなく吸引できるようになったと言います。

これを「タングル フリー タービン ツール」というのだそうです。

このdyson(ダイソン)『DC46』。

ヘッドによって価格が異なります。

DC46MHCOM(モーターヘッド版・パープル)は定価9万2800円。

DC46THCOM(タービンヘッド版・ブルー)は定価8万7800円です。

でも、amazonで購入するとかなり安く買えるみたいですね!!

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~ dyson(ダイソン)の掃除機『DC46』の購入を検討する! ~






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